親の家を相続したが、遠方に住んでおり活用できない。
相続後の売却
【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:H・K 様
■年代:80代
■ご職業:年金受給者
■お住まいの地域:石狩市
■ご相談の地域:石狩市
■売却理由:相続
■お問合せ方法:ネット
【ご相談内容】
現在、本州在住で他に兄弟のいない一人息子です。父は10年以上前に他界しており、先日、母が亡くなりまして、両親が住んでいた家と土地を相続しました。相続した実家はJR沿線から遠い立地で、車がないと行き来することが困難であり、活用が難しい状況です。北海道を頻繁に訪れることができず、管理もままならないため、冬の雪害などに不安があります。危険空き家などになる前に売却したいと思いますが、今年の冬が来る前に売却は可能でしょうか。
【ご提案した解決策】
売却するか、賃貸などで活用するかを検討されていましたが、相続された物件の設備が古いなど、メンテナンス状況に不安があり、賃貸で貸すには相当な手直しが必要と見込みまして、売却をする方向でお話がまとまりました。
雪の多い地域のため、雪が降る前に売りたいといった希望が一番強い状況でしたが、ご相談の場所では年に数件しか取引事例がなく、仲介での売買が厳しい市場環境でした。また、お仕事の関係もあって、頻繁に北海道に来ることが難しいとのことでしたので、弊社提携会社による買取をご提案させていただきました。不動産の売買契約や名義変更の手続きは郵送にて行い、手間を最小限に、相続物件を手放すことができました。
【担当営業として大切にした要点】
今回はご自身で相続登記の手続きや識別情報(権利書)管理をされていたため郵送で円滑に名義変更できましたが、もし「権利書を紛失」した場合は郵送で手続きできず、司法書士との面談等が必要になります。普段使うことのない権利書ですが、売買の際に使用しますので、大切に保管されることをお勧めします。